シリコンバレーからまた1社、フェイスブック級の大物が出現しつつある。その名はUber(ウーバー)。破壊的な威力を持つサービスが、世界中で軋轢と摩擦を生んでいる。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1739文字 / 全文文字

【春割/2カ月無料】お申し込みで

人気コラム、特集記事…すべて読み放題

ウェビナー・音声コンテンツを視聴可能

バックナンバー11年分が読み放題

日経ビジネス2015年7月27日号 46~47ページより

この記事はシリーズ「特集 沸騰 シリコンバレー」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。