富士フイルムを生まれ変わらせたリーダーにも、会社を去る日が来る。「あと1~2年」のうちに、戦略的な手を打つのが自らの義務だと語る。威圧感と決断する勇気が、次を担う経営者の条件だと説く。

PART.4 INTERVIEW
次の次まで読む 6割の勝算で十分
古森 重隆 富士フイルムホールディングス 代表取締役会長兼CEO
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