社長の地位をあっさり譲り、自分は新たな挑戦を始める。勢いのある企業の経営者で、そんなケースが増えている。社長は出世競争の終着駅という牧歌的な時代は終わりを告げようとしている。

[まつうら・まさと]
1988年創業。91年専務、2004年社長。18年から現職。
(写真=竹井 俊晴)
エイベックス
松浦勝人
会長CEO
社長を譲り新規事業を担当

安室奈美恵も小室哲哉も引退してロゴも変わり、平成も終わる。エイベックスにとって大きな節目でイノベーションを創出する新たなポジションに就こうと思った

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2008文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「特集 カリスマと老害」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。