上げ潮のように見えた日本の住宅・不動産市場で、ほころびや覆い隠されてきた矛盾があらわになってきた。建設ラッシュが続くかたわら、大量の空き家が街をむしばむ。人口減が続く中、価値が著しく下がる“負動産”は、増えるのか。臨界点を探り、決してバラ色ではない未来予想図を直視する。

(山田 宏逸、武田 安恵、吉岡 陽、広岡 延隆)

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