新興国のインフラなど重要な国際競争入札で、日本勢が敗退する事例が増えている。背景にあるのは、競合相手を蹴落としてでも商売をものにする戦術の欠如だ。品質の差が縮まる中、“喧嘩下手”になった日本企業は、今後ますます苦戦しかねない。