実社会の様々な情報を測定し、収集する「センサー」。全てのモノがインターネットにつながる「IoT時代」は、センサーがもたらすデータ抜きには成立しない。データが価値を生み、経済を動かす原動力になる。シリーズ特集「IoTが変える世界」の第1弾は、虎視眈々と勝機を狙う企業の最前線に迫る。

(池松 由香、島津 翔、小笠原 啓、坂田 亮太郎)

センサーの小型化、省電力化、低価格化などによりあらゆるものにセンサーが組み込まれる時代がやってくる。2023年には、年間のセンサー生産数量が1兆個を超える「トリリオンセンサー時代」が到来すると見込まれている(イラスト=サイトウ ユウスケ)

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日経ビジネス2016年4月25日号 24~25ページより目次