ロボットが頭脳を手に入れて、あらゆる人間の仕事を代替する「無人経済」。「そんなバカな」と思う人もいるだろうが、世界は急ピッチで動き出した。オフィスのデスクやスーパーのレジから、次々と人の姿が消えていく。知的労働はAI(人工知能)が担い、経営者にも淘汰の波が押し寄せる。無人化した現場が増えるたびに、人間に残された場所は狭まっていく。急激に進化する技術にどう向き合えばよいのか。最前線を取材した。

(池松 由香、山崎 良兵、広岡 延隆、佐伯 真也、小笠原 啓)

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日経ビジネス2018年4月16日号 20~21ページより目次