競合他社に先駆け、2010年に中国でEC事業を開始したコーセー。当初は店舗で販売していた中国生産品の在庫処分に活用していたが、その後は順調に売り上げを伸ばしてきた。だが、2013年に入ると状況は一変する。米クリニークや仏クラランスといった海外の高級ブランドが続々とTモールに出店し、ECを本格的に展開し始めた。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2685文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「特集 中国にはネットで売れ」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。