中途半端な値段変更が意味を成さないのは、安値を設定する局面でも変わらない。とりわけ成熟市場や寡占市場で新たにシェアを拡大するには、極限の低価格が欠かせない。そのためには最新技術と知恵を総動員し、コスト破壊どころかコストを粉砕することが必要だ。