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トランプ米大統領は、ホワイトハウス職員を統括するケリー大統領首席補佐官の退任を発表した。ほかにもセッションズ司法長官の後任にバー氏を指名するなど、中間選挙後の人事刷新を進める。司法長官はロシア疑惑の捜査を監督するが、バー氏はトランプ大統領の擁護派との指摘もある。

ドナルド・トランプ 米大統領

12/8 @ 記者会見
退任と言っていいのか分からないが、ケリー首席補佐官は年内に去る。彼は良い男だ。後任は後日発表する

12/7 @ 記者会見
バー氏は素晴らしい人物で、共和党員からも民主党員からも尊敬されている。彼を米司法長官に指名する

12/7@ ツイッター
いんちきな魔女狩りのロシア疑惑がなければ、支持率は50%でなく75%だったはずだ。大統領ハラスメントだ!


(写真=ユニフォトプレス)
トランプ米大統領は12月8日、ジョン・ケリー大統領首席補佐官が年内に退任すると発表した。ホワイトハウス職員を統括する要として、トランプ大統領と外部の面会について管理を強めるケリー氏に対し、トランプ大統領は不満を募らせていた。トランプ大統領は中間選挙後に人事刷新を進めているが、首席補佐官の退任は特に影響が大きい。7日にはセッションズ米司法長官の後任にウィリアム・バー氏を指名すると発表。ロシア疑惑の捜査を監督する立場になるが、バー氏はトランプ大統領の擁護派との指摘もある。調査会社ラスムッセンが5日に発表したトランプ政権支持率は50%だった。