東芝がようやく米原発子会社ウエスチングハウスでの減損の詳細を開示し、事業計画を発表した。2029年度までに64基の原発を新規に受注するという計画は、原発部門の幹部さえ“非合理的”と認識していた。本誌はこれを裏付ける電子メール記録を入手した。東芝の不正会計問題は経営問題に発展してきた。

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