株のデイトレーダーに支持されてきた松井証券が、18年ぶりに投資信託の販売を再開する。短期売買で稼ぐ「肉食投資家」だけではなく、低コスト投信を長期保有する「草食投資家」の取り込みも図る。金融庁が推し進める“国策”にも合致する戦略だが、証券各社として収益力の低下は避けられない。

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日経ビジネス2016年12月5日号 14~15ページより目次

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