株のデイトレーダーに支持されてきた松井証券が、18年ぶりに投資信託の販売を再開する。短期売買で稼ぐ「肉食投資家」だけではなく、低コスト投信を長期保有する「草食投資家」の取り込みも図る。金融庁が推し進める“国策”にも合致する戦略だが、証券各社として収益力の低下は避けられない。