11月6日の米中間選挙で野党民主党が下院で過半数の議席を獲得した。議会は「ねじれ」になる中、与野党がどの分野で手を握るかが焦点になる。その一つが個人情報に関するデータ保護規制。だが、米株相場に大きな影響を与えるリスクも抱える。

<span class="fontBold">ユーザー情報の流出問題などで批判されたフェイスブックのザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は米議会の公聴会に呼ばれた</span>(写真=AFP/アフロ)
ユーザー情報の流出問題などで批判されたフェイスブックのザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は米議会の公聴会に呼ばれた(写真=AFP/アフロ)

 11月6日に実施された米中間選挙。民主党が8年ぶりに下院の過半数を奪回する一方、上院は共和党が死守し、「ねじれ議会」となる。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1167文字 / 全文1354文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。