日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社は、コンテナ船事業を統合すると発表した。市況の低迷に加えて、世界各地での保護主義の台頭など、長期的に貿易が低迷する構造変化も起きている。1999年から続いたコンテナ船の国内大手3社体制は、ついに1社に集約されるが、今後の見通しは厳しい。