「小型で安価」が売りだったミラーレス機の単価が上昇、一眼レフを超える機種も珍しくなくなった。一眼レフ2強のキヤノンとニコンは“共食い”を避けるため、高級化路線への対応に出遅れた。欧米ではミラーレスの単価が既に一眼レフを上回る。市場の縮小は続き、消耗戦の様相を呈している。