今年のノーベル生理学・医学賞に北里大学特別栄誉教授の大村智博士が選ばれた。授賞理由は、アフリカなどで年2億人以上に投与されている駆虫薬「イベルメクチン」の成果。弱者を救った薬の無償提供には、米製薬大手メルクが下した約30年前の英断があった。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1279文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題