セブン&アイHDは2017年2月期、百貨店とスーパー事業の不振から、約600億円の減損を計上する。連結営業利益の8割を稼ぐ、コンビニ事業は「常勝」を続けなければ、グループ全体が揺らぎかねない。鈴木敏文氏というカリスマ経営者が去った今、出店や加盟店指導で新たな戦略を模索し始めた。