日米両政府が自動車や農林水産品など2国間のモノの関税協議に入ることを決めた。日本は自動車に対する追加関税の当面の回避など防衛ラインは守ったが、交渉の先行きは不透明だ。双方が重要選挙を控える中、どう折り合いを付けるのか。安倍晋三政権の戦略と交渉力が問われる。

良好な「安倍・トランプ」関係だが、双方が重要選挙を控え難しい立場に置かれている(写真=AFP/アフロ)

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1185文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。