経営危機のパイオニアが香港の投資ファンドの傘下に入ることになった。だが、事実上の中国ファンドの傘下となると、ビジネスへの支障が出る可能性があるという。ファンド頼みは資金繰りのための窮余の策だが、パイオニア経営陣にとっては一難去ってまた一難といったところか。

市販のカーナビ「カロッツェリア」は根強い人気を誇るが……

 次から次へと難題が湧き起こってくる……。今のパイオニア経営陣の気持ちを代弁すると、さしずめこんなところだろうか。