北朝鮮が国連安全保障理事会の制裁強化に反発し、ミサイル発射の挑発を続けている。米国は独自の圧力強化を模索するも、核を放棄させる有効な手立てを見いだせずにいる。一方、国際社会を困惑させるトランプ節は相変わらずで、長女イバンカ氏も諦め気味だ。

9/18 @ 国連本部での国連改革に関する会合(米ニューヨーク)
国連は官僚主義的な体質や運営の仕方が不十分で潜在能力を発揮できていない
(NHK)
9/17 @ ツイッター
韓国の文(在寅)大統領と昨夜話し、ロケットマンはどうしているかと聞いた
9/12 @ マレーシア首相との共同記者会見(米ホワイトハウス)
決議は小さな一歩にすぎない。効果があるのか分からないし、最終的に起きるべき結末とは比較にならない
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り573文字 / 全文文字
-
「おすすめ」月額プランは初月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員なら
人気コラム、特集…すべての記事が読み放題
ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題
バックナンバー11年分が読み放題
この記事はシリーズ「時事深層」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
Powered by リゾーム?