2度の延期の末、2カ月以上遅れてようやく2015年3月期の有価証券報告書を提出した東芝。数字の上では区切りをつけた格好だが、旧体制を引きずるような経営姿勢に社内から不満の声が上がる。収益構造が崩れ始めており、再生への時間は刻一刻と失われようとしている。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り4671文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。