中国のスマートフォン(スマホ)メーカーが相次ぎ日本市場に参入している。グローバルで展開する規模のメリットを生かし、低価格モデルで攻勢をかける。スマホ成熟市場の日本だが、中国勢にとってはまさに今が「攻め時」だ。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1284文字 / 全文文字
-
「おすすめ」月額プランは初月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員なら
人気コラム、特集…すべての記事が読み放題
ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題
バックナンバー11年分が読み放題
Powered by リゾーム?