中国人民銀行が8月11日から3日連続で人民元の対ドルの基準値を切り下げた。想定以上に景気の減速が進む中、自国通貨を下げて輸出を促進する狙いだ。企業業績悪化や物価押し下げ、訪日客の消費減退など、人民元安は日本経済の新たなリスク要因となる。