7月末、株式市場を「ファナックショック」が襲った。スマートフォン向けの設備需要の落ち込みを理由に通期業績を下方修正し、投資家らの不安を誘った。3割超の営業利益率を弾き出す「超高収益企業」の看板が、揺らいでいるのだろうか。