東芝の不正会計を調べていた第三者委員会が報告書で経営陣の責任を断じた。2008年度から約7年間で利益修正額は1518億円に達し、この間の税引き前利益の3割に相当する。1株当たり純資産から見ると東芝株はまだ割高で、市場では不気味な楽観論が広がっている。