「ロシアゲート」で、トランプ大統領の長男が大統領選中にロシア人弁護士や元工作員らと接触した疑惑が浮上。一方、トランプ大統領はパリでマクロン仏大統領と会談。訪問中、マクロン夫人にセクハラ発言をしたと騒動に。3%の持続成長を目指す“MAGAnomics”の実現性は危うく、経済界からは政治の停滞に苦言も噴出する。

ドナルド・トランプ 米大統領
(写真=Sipa Press/amanaimages)
(写真=Sipa Press/amanaimages)

7/13 @ 仏マクロン大統領との会談後の会見(パリ)
我々は非常にいい関係で、友情もある。
パリ協定に関して何か起こり得る

7/13 @ 仏マクロン大統領との会談後の会見(パリ)
長男が会ったのはロシア政府の弁護士ではなく、ロシア人の弁護士だ。面会は非常に短かった

7/13 @ オテル・デ・ザンヴァリッド(軍事博物館)訪問中(パリ)
とてもいいスタイルをしている。美しい
(編集部注:ブリジット・マクロン氏に対して)

トランプ大統領は7月13日、パリでマクロン仏大統領と会談した。マクロン大統領は会見で「自由貿易」に加えて、「公正な貿易」という表現を使うなど米国へ配慮する一方、トランプ大統領は離脱を表明したパリ協定について、再考の可能性をにおわせた。だが、気候変動対策における溝は深い。パリ訪問中、トランプ大統領がマクロン夫人に「You’re in good shape」と発言。体調が良いとの意味もあるが、外見を指摘したセクハラ発言だと騒動になった。米国内では「ロシアゲート」疑惑が長男のトランプ・ジュニア氏にも及び、相変わらず「魔女狩りだ」とメディア批判を繰り返している。

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