イタリアの銀行が抱える不良債権問題が世界の波乱材料になっている。英国の欧州連合(EU)離脱がもたらしたショックが再燃しないとも限らない。欧州は今後も重要な政治日程が目白押し。金融市場はなお不安定なままだ。

<b>イタリアの金融機関の不良債権問題が、EU混乱に拍車をかける可能性も(写真はモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナの本社)</b>(写真=ロイター)
イタリアの金融機関の不良債権問題が、EU混乱に拍車をかける可能性も(写真はモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナの本社)(写真=ロイター)
続きを読む 2/3

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1265文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

世界の頭脳に学ぶウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。