グローバル化の進展で、エボラ出血熱やジカ熱など新しい感染症が世界中に広がりやすくなった。利益の出にくいワクチンの開発は後手に回りがちで、製薬企業にとって負担も大きい。感染症に立ち向かうため、英製薬大手GSKは各国政府に「薬の国際連合」設立を呼び掛ける。