高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」が2019年4月からスタートする。新制度が設定した年収は1075万円以上。この範囲にある高収入の人たちは、どう感じているのか。緊急調査の結果、半数の人が高プロ制度に賛成したものの、懸念の声も根強いことが浮き彫りになった。

<span class="fontBold">働き方改革関連法案を巡って国会は紛糾。高度プロフェッショナル制度は成立したが裁量労働制は法案から外された</span>(写真=ユニフォトプレス)
働き方改革関連法案を巡って国会は紛糾。高度プロフェッショナル制度は成立したが裁量労働制は法案から外された(写真=ユニフォトプレス)

 働き方改革関連法が6月29日に成立した。残業時間の罰則付き上限規制や、正社員と非正規の不合理な待遇差を解消する「同一労働同一賃金」と並んで重要な柱が、高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」の導入だ。

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2/27開催 「成長と所得の好循環は起こせるか? 西村経済産業大臣と議論」

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