6月23日のシャープ株主総会で台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下入りが承認された。鴻海は出資金の払い込みを完了する前から、シャープの海外法人でリストラに着手している。新社長の戴正呉氏の下では拠点の整理だけでなく、7000人規模の追加リストラ策も検討する。