オンワードが家電量販店のラオックスと共同出資で衣料品会社を設立する。ラオックスの持つ中国人向け販路が、オンワードにとって最適と判断した。3年以内に200億円の売上高を目指すも、独自ブランドの競争力が問われる。
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