政府は6月15日、2025年時点の病院ベッド(病床)数を今より最大で20万床減らす目標を示した。独り歩きしがちな数字をあえて掲げたのは、それだけ病床削減に本気だからにほかならない。今後10年間でこれまでの医療事情が大きく変わる可能性も出てきた。