「ロシアゲート」で長女イバンカ氏の夫クシュナー上級顧問にも疑惑が浮上した。主要7カ国(G7)首脳会議やローマ法王との会談などでは成果をアピール。だが、前・米中央情報局(CIA)長官が疑惑には「十分な根拠がある」と証言した。

ドナルド・トランプ 米大統領
(写真=ZUMA Press/amanaimages)
(写真=ZUMA Press/amanaimages)

5/28 @ ツイッター
情報ソースが明かされない場合は、でっち上げの可能性が極めて高い。フェイク(偽)ニュースは敵だ!

5/26 @ 主要7カ国(G7)首脳会議(イタリア・タオルミナ)
米国の自動車を輸出するのにうんざりするくらい難しい性能試験を課すなら、こちらもそうやってやる
(日本経済新聞)

5/25 @ 声明(米ホワイトハウス)
情報漏洩が続いており、真相を突き止める。重要情報の漏洩は国の安全に対する大きな脅威だ

ロシアとの不透明な関係の疑惑「ロシアゲート」で、長女イバンカ氏の婿で上級顧問のクシュナー氏が捜査線上に浮上した。大統領選中に駐米ロシア大使と接触し、秘密回線の設置を要請したとされる。トランプ政権は「作戦司令室」を設置し、体制の立て直しを目指す。
そうした最中、主要7カ国(G7)首脳会議に初出席したが、ここでも国内の支持層を意識して米国第一主義の主張を繰り返し、実績をアピール。トランプ氏の苦境ぶりが際立った。
英マンチェスターで起きたテロに関する情報が米国から漏れたと英政府に指摘された問題では、情報管理の甘さが改めて露呈した。

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