東芝は5月6日、副社長の綱川智が社長に、副社長の志賀重範が会長に就任すると発表した。体制刷新で不正会計問題からの再生をアピールする考えだが、人選には疑問が残る。本誌が入手した内部資料には、新会長がやり取りした「グレー」な電子メールが残っていた。