「実験のパターンを減らしている」「基準にダブルスタンダードがある」…。2004年のリコール隠し問題後、燃費不正の温床になりうる現場の状況を社員が指摘していた。部門横断型の経営再建活動でも企業風土は改革されず、問題は先送りにされた。