日本郵政が2015年に買収した豪物流会社を減損処理すると正式発表した。大胆な処理に踏み切った背景には、「ペリカン便との統合失敗」という苦い教訓があった。今後は海外事業を早期に立て直し、国際物流企業への道筋を示せるかどうかが焦点になる。