習近平国家主席との首脳会談の最中に、シリアのアサド政権を巡航ミサイルで攻撃した。米中首脳会談は友好ムードを演出し「貿易戦争」は先送りされたが、実際の武力行使は世界に衝撃を与えた。政権内では権力闘争が激化し、「黒幕」とも言われていたバノン首席戦略官がNSC常任委員を解任された。
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