鈴木敏文・前会長の退任から1年。セブン&アイ新経営陣はコンビニ事業で巨額買収に打って出た。だが低収益の百貨店や通信販売など鈴木氏の肝煎りで進めた事業の改革は遅れも目立つ。巨大グループの将来像はまだ霧の中で、「攻め」を先行させた経営のかじ取りは危うさを伴う。

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セブン「攻め」先行の危うさ
米国コンビニ事業3650億円の巨額買収
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