アルミニウム圧延国内最大手のUACJの人事案を巡る大株主との攻防に決着がつきそうだ。筆頭株主の古河電気工業の反対で、UACJは全面降伏することになりそう。そして、突如、UACJの大株主に浮上した「物言う株主」は物言わずして果実を得る。

古河電気工業は山内、岡田両氏の処遇に反発
●UACJをめぐる構図
古河電気工業は山内、岡田両氏の処遇に反発<br /><span>●UACJをめぐる構図</span>

 アルミニウム圧延国内最大手のUACJが公表した首脳人事案に、筆頭株主の古河電気工業が異例の反対を表明してから約1カ月半。人事を巡るゴタゴタはUACJの全面降伏という形で決着しそうだ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1073文字 / 全文文字

【初割・2カ月無料】有料会員の全サービス使い放題…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。