「売上高10兆円」という目標を掲げてきたパナソニックと日立製作所が、成長の踊り場に直面している。リーマンショック後の構造改革でいち早くV字回復を果たし、国内電機の勝ち組とされてきた両社。規模も収益性も大きい海外勢に対抗するには、利益成長を伴った売り上げ拡大が不可欠だ。