経営再建中のシャープが台湾の鴻海精密工業に買収されることが正式に決まった。液晶技術で台頭したシャープは、過去の投資負担に耐えきれずに外資傘下での再建を目指す。しかし、郭董事長が最後まで執着したのは、他ならぬそのシャープの液晶技術だった。