三菱商事と三井物産が共に、2016年3月期に初の連結最終赤字に転落する。資源価格の低迷により巨額の減損損失の計上を余儀なくされ、投資家からは不満が漏れる。両社が資源バブル最中の「高値づかみ」で傷を広げたことは否めないが、反省の色は薄い。