米大統領選の争点の一つに自由貿易が浮上、候補者の大半が“アンチ”に回った。成長から取り残された不満を抱える労働者階級、その怒りが貿易に転嫁されている。民主党のクリントン氏も反対の姿勢を加速、難産の末に生まれたTPPは漂流の恐れも。