セブン&アイ傘下のイトーヨーカ堂の新社長に3月1日、三枝富博・常務執行役員(67)が昇格した。2016年2月期には上場以来初の営業赤字に転落。不採算店舗の閉鎖などを進めているが、再生は道半ば。長く中国事業を統括してきた三枝社長はトップダウンの経営を修正し、社員の創意工夫で会社を変えたいという。