東芝は3月14日、この日が期限だった決算の開示を再延期すると発表した。内部統制の不備が明らかとなり、東京証券取引所は慎重な審査を迫られる。株式市場も一部で上場廃止リスクを織り込み始めた。

COMPANY
決算再延期で、上場廃止に現実味
東芝が連発する「希望的観測」
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り2ページ / 全文 文字
-
有料会員(月額プラン)は初月無料!
今すぐ会員登録(有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
オリジナル動画が見放題・ウェビナー参加し放題
日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題
あなたにおすすめ
Powered by リゾーム ?
ビジネストレンド [PR]
-
グローバル・ブレイン
高まる転職意欲、スタートアップで働く魅力とは?
-
富士ゼロックス
新会社設立に向けた富士ゼロックスの想い
-
FPTジャパン
ベトナムIT最大手の顧客に寄り添うDX
-
日本アイ・ビー・エム
ニューノーマル時代の金融DX
-
全国農業協同組合中央会
日本一のネギ生産地、深谷市が挑む農業振興
-
富士学院
医学部入試の「予備校選び」のポイント
-
日本マイクロソフト
機会ロスとレジ混雑を解消 革新的スマホ決済サービス
-
KDDI
目指すは「レジリエントな未来社会の創造」お客さまとの共創から実現へ
-
ブリストルマイヤーズスクイブ
誰もが自分らしく活躍するD&Iの未来
-
日本マイクロソフト
住友生命のデータ分析基盤整備への軌跡
[コメント投稿]記事対する自分の意見を書き込もう
記事の内容やRaiseの議論に対して、意見や見解をコメントとして書き込むことができます。記事の下部に表示されるコメント欄に書き込むとすぐに自分のコメントが表示されます。コメントに対して「返信」したり、「いいね」したりすることもできます。 詳細を読む