セブン&アイ・ホールディングスは傘下のイトーヨーカ堂20店とそごう・西武の2店を2016年度に閉鎖する。記者会見で両事業会社は「コンビニの成長に貢献」する存在として、グループ内にある意義が強調された。しかし物言う株主が分離を求める総合スーパーと百貨店の収益改善の道は険しく、コングロマリットの試練は続く。