トランプ氏が着実に首位を固める背景には、共和党主流派に「放っておいても失速する」という過信があった。しかし、ほかの有力者が牽制し合う中でトランプ氏は単騎逃げ、気がつけば3コーナーを回りつつある。共和党主流派はトランプ氏に委ねるか、拒絶して敵に塩を送るか、難しい選択を迫られる時が迫っている。