トランプ氏が着実に首位を固める背景には、共和党主流派に「放っておいても失速する」という過信があった。しかし、ほかの有力者が牽制し合う中でトランプ氏は単騎逃げ、気がつけば3コーナーを回りつつある。共和党主流派はトランプ氏に委ねるか、拒絶して敵に塩を送るか、難しい選択を迫られる時が迫っている。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り3001文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。