鴻海精密工業グループによるシャープへの出資交渉は最終局面で足踏みが続いている。鴻海が本気でシャープを欲しがる背景には郭台銘董事長の壮大な野望がある。シャープの買収は将来、白物家電やEV(電気自動車)を手掛けるための布石となる。