世界経済の混乱が続く中、中国・上海で20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が閉幕した。景気減速阻止に向けて政策を総動員することで各国・地域が合意したが、不安が解消されたわけではない。市場に対して無神経に見える中国と神経質な米国。両国の市場への対応はさらなる波乱も予感させる。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2623文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員なら

人気コラム、特集…すべての記事が読み放題

ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題

バックナンバー11年分が読み放題